HAMACHO HOTELの一室を拠点とするプロジェクトTOKYO CRAFT ROOMより、新しいプロダクト「Mono」が発表されます。
4/14にはこれを記念したトークイベントも開催されます。

北海道・旭川の木製家具メーカー〈カンディハウス〉と、北海道・砂川の馬具メーカー〈ソメスサドル〉による初の3社協働で制作したバスケット「Mono」が完成しました。本作のローンチを記念して、デザイナーと作り手がTOKYO CRAFT ROOMに集まり、デザインへのこだわりや制作エピソードなどをお話しします。

Project #7 basket “Mono” TALK EVENT
日 時|2020年4月14日(木)19:00 – 20:30
会 場|TOKYO CRAFT ROOM(事前予約制) / Instagram Live 同時配信 →@tokyocraftroom
登壇者|倉本仁(JIN KURAMOTO STUDIO デザイナー)、染谷哲義(カンディハウス代表取締役社長)、染谷尚弘(ソメスサドル代表取締役社長)、柳原照弘(TOKYO CRAFT ROOMクリエイティブディレクター)、福島悠(HAMACHO HOTEL支配人)
ファシリテーター|山中タイキ(ラジオパーソナリティ、ナレーター)
(敬称略)

TOKYO CRAFT ROOMでの観覧をご希望の方は、→こちらからお申し込みください
観覧応募締め切り|4月12日(火)
定 員|10名
参加費|無料

TOKYO CRAFT ROOMとは、、
デザイナーがものづくりの現場に赴き、その土地、歴史、技術、素材をリサーチ。つくり手と共に未来を思い描きながら、洋の東西を問わず現代の生活に合わせたアイテムを生み出す、接ぎ目の役割を果たす活動であり場所です。完成したアイテムはこの客室を通じて発表され、客室の一部となり、「TOKYO CRAFT ROOM」に滞在するお客様に実際にご使用いただけます。 HAMACHO HOTEL の2 階、アイテムが加わるたび少しずつその表情を変える特別な一室「TOKYO CRAFT ROOM」。 素晴らしいクラフトの技と精神が新たな出会いや解釈を経て、この部屋から世界に、未来に向けて発信されます。(HPより抜粋)

→TOKYO CRAFT ROOM